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防犯かわら版

Vol.1 住民の盲点、ドロボーの好都合

防犯設備士の西田さん

マンション防犯アドバイザーの西田です。
今、「面格子を狙っての侵入」が目立ってきています。
そこで、6回に分けてお話します。
第1話 最近のドロボー侵入事情

最近のドロボーの特徴として、手口が非常に荒いケースが目立っています。
これは、犯罪の国際化も関係しています。
以前のように、ドロボーといえば、お縄頂戴になってもまた犯罪をする懲りない人が多かったため、足がつかないように技術を要する方法で侵入をし、またひと目のつかないように細心の注意を払うことが多かったんですが・・・。
これが国際化や初犯化増にともなって、堂々と手荒く短時間に犯行を遂行するケースが目立ってきているんですね。
最近は、防犯カメラも気にせずに、玄関から入って、廊下(通路)に面した窓を格子ごと壊しての侵入が多いんです。

それと、密閉性の高い住居や他人への無関心も重なって、一瞬の大きな音(格子破壊、窓破壊など)では、誰も気に掛けなくなっているのも大きな要素です。

「私の(住んでいる)マンションは、面格子になっているから大丈夫!」なんて思っていませんか?
実はココ!住民の盲点であり、犯罪者の格好の侵入口なんです。

次回は、面格子からの侵入被害の実態をお話します。
<次回へつづく>

チャレンジ

マンション防犯

侵入窃盗の侵入手段として、
一番多い手段はどれでしょうか?

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