マンション管理,防犯,防災の東急コミュニティー関西事業部

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応急手当普及員という仕事

日本で消防機関による応急処置技能の普及を支援する人員またはその資格者のことです。一般に救命講習は医師や消防吏員(救急隊員や救急救命士)が指導するが、消防吏員は本来業務(消防・救急など)に従事する必要があるため、救命講習の普及に十分な時間・回数を費やすことが容易ではありません。そこで、一般の人に対して救命法を指導するために必要な技能と知識を有する者として設置された資格が「応急手当普及員」です。なるには、消防本部が主催する講習を受講するなどの要件があります。

応急手当普及員の樋之津さん画像

応急手当普及員の

樋之津さん

救第6209-2号(大阪市消防局長)

普及員としての仕事内容を教えてください

皆さまと接する機会が多いアメニティーメイト(管理員)に、マンション住民の皆さまに「もしも!」があった時、落ち着いて応急救命をすることができるように指導しています。
技術だけを指導するのではなく、なぜ?からスタートして理解しやすいように心掛けています。

データ的に見ても、一般的に救急車の到着は全国平均で約6分、大阪市内は平均約5分って言われているんです。
なーんや、すぐくるやんって思われました?

カーラーの救命曲線グラフ画像
講習会画像

でもね、この5分という短時間、人間はほっておかれると生きてはいけないんですよ。
というのも、この間、負傷者へ何もしないままですと、約3〜4分で酸素欠乏症により脳障害が発生し、心臓停止においては約3分で50%が死亡すると言われているんです。

だからこそ、応急救命の必要性が出てくるし、知識と技術を備えた人材を育てることが管理会社として重要となってくるんです。わたしは、使命をもって取り組んでいます。

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